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not in the log. JG3JLC/NN1X

送別会

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Silicon Valley Japanese Ham Club(KK6JA)の皆さんが来月帰国する私のために送別会を開いてくださいました。皆さまには大変お世話になりました。またカリフォルニアに帰ってきます!
# by jg3jlc | 2019-07-19 12:05 | Event | Comments(0)

NN1Xの免許期限更新

NN1Xのライセンスが今年9月で切れるので、FCCのサイトから更新しました。
早いもので2009年に免許を取得し、VanityでNN1Xのコールサインをいただいてから10年になります。
奇しくもですが、更新時期をアメリカ滞在中に迎えることになりました。無事手続きを完了して、2029年まで有効期限が延長されました。これでまたNN1Xで10年遊べます。(残念ながら日本に一旦?帰国ですが)
手続きはオンラインで完了しますので何処にいても可能ですし、手数料は無料、免許状はPDFでダウンロードですので郵送もありません。リグや運用モードの増による変更申請や届け出は不要ですし、保証認定とかありません。リニアを買ってくれば1.5Kwまで出せます。どこかの国は、、、、、、。

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# by jg3jlc | 2019-07-02 22:40 | FCC VE Exam. | Comments(0)

ARRL Field Day 2019

「ARRL Field Day 2019」にKK6JA(シリコンバレー日本人ハムクラブ)で参加しました。
運用地はサンタクルーズ山中の某所にて、ビッグなタイヤベースと伸縮ポールを使ってダイポールを上げ、7&14MHzのSSBとCW、FT-857D(100w)で運用しました。W6OPQ丸さん、NW6UP賀川さんと3人です。
ひさしぶりのHF運用、移動運用でした。撤収後の3人でのランチライムおしゃべりも楽しかったです。

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# by jg3jlc | 2019-06-24 14:22 | On the Air | Comments(0)

海外(日本以外)のコールサインでのD-Star運用

海外(日本以外)のコールサインでのD-Star運用についてまとめます。2018年9月にこちらUSに来て、その間に①DV Hotspot(JumboSpot+Pi-star)での運用開始、②Peanut for Ham Amateursの開発、普及、③NoraGateway〜Hotspot for NoraGateway、NoraVRの開発、普及 ④JARL D-Starレピーターのバージョンアップ(JARL Multi-Forward Linkの開始)⑤US-Trustサーバー(G3)への登録が容易に など次々とアクセス環境が進展してきましたので、その都度対応をしてきました。(過去記事参照)

いちばん容易なのは②のPeanutを使うことです。ハードウェアはAndroidもしくはWindows PCだけで、D-Starリグさえ不要です。(REFリフレクターに出るのには後述のトラストサーバーへの登録が必要ですが)しかしこれではごく一部のリフレクターとPeanut独自のRoomでしか運用ができません。(海外で最も賑わっているリフレクターのREF001CやREF030Cにはアクセスできません)
そして最も運用範囲が広いのは③のNoraGatewayを使う方法です。リフレクターにも、日本のD-Starレピーターにも、海外のD-Starレピーターにも接続ができます。しかしいろいろクリアすべき要件がありハードルが高いです。
本稿ではこのNoraGatewayを使って、ターミナルモードで日本のD-Starレピーター経由で日本の局とQSOすることをゴールに、必要な条件と設定をまとめておきます。

1.トラスト(管理)サーバーへの登録 →「G3」対応レピーターへの登録が必要です
日本はもちろん、海外のD-Starレピーターへのアクセス、それからREFリフレクターの運用にはトラスト(管理)サーバーへの登録が必要です。日本の局はJARLのトラストサーバー(認証サーバー)に登録するわけですが、ここには日本のコールサインでのみ登録が可能です。たとえ日本人であっても、JARL会員であっても海外のコールサインでは登録はできません。
そして、実は日本のように国全体でひとつの登録システムになっている例は、他にはないのではと思います。海外では「アクセスするレピーターに登録をし、その情報がトラストサーバーに「共有」されるというものです。そして「自局から電波でアクセスできるD-Starレピーターに自局コールサインを登録する」というのが普通だと思うのですが、ここに「落とし穴」があります。ターミナルモードからアクセスする場合にはこの登録レピーターのシステムソフトウェアが最新の「ICOM G3」で運用されている必要があるのです。(電波で直接アクセスするのではなく、ターミナルモードで接続する場合でも)
二重登録はできませんので、すでに旧バージョンのレピーターに登録されている場合はまず現行の登録を取り消してもらい、新たにG3対応レピーターに登録しなおすという作業が必要になります。
G3レピーターの一覧はこちら
また、アメリカのD-STAR関係者が、米国内、国外にかかわらずローカルゲートウェイシステムのない局のためにユーザー登録を受け付けるサイトを開設してくれています。URLは
https://registration.dstargateway.org/Dstar.do
です。これから新規に登録される方で、訪問先、滞在先のアクセス環境が不明な場合にはこちらに登録しておくのも良いでしょう。

そして登録時には、レピーター管理者から割り当てられるIPアドレスとコールサインの紐付けの手続きもあります。
ターミナルモード運用時には、特別の指定がありますので指示にしたがった手続きが必要です。
(私の登録先のW6CXでは「NN1X Z」の登録と「Access Point」ボックスへのチェックが必要でした)

2.NoraGatewayの設定ファイル →JapanTrustで運用してはいけません!
海外のコールサインですので、設定ファイル(NoraGateway.txt)の以下の部分の記述が必要です。
デフォルトではJapanTrustが"true"になっていますので必ず"false"にして切ってください。(そのままの状態で日本のD-Starリピーターに送信すると管理サーバーのエラーログに「プリフィックスが日本に割り当てられたものではありません」と派手にコールが表示されることになります。私の場合、これでJARL D-Star委員からお叱りをうけました。)
そのうえで「G2/G3ゲートウェイへの接続設定(v0.1.3a以降) 」GlobalTrustを"true"にし、接続先のレピーターサーバーのサーバー名を記入してください。これは、ICOMのソフトウェア「RS-MS3A/W」の場合も同様です。

<RoutingServices>
<!-- 日本の管理サーバへの接続設定-->
<RoutingService enable="false" type="JapanTrust">
<ConfigurationProperties>
<ServerAddress>trust.d-star.info</ServerAddress>
<ServerPort>30001</ServerPort>
<!-- ログ転送機能(v0.1.0a以降) -->
<LogTransport>true</LogTransport>
</ConfigurationProperties>
</RoutingService>

<!-- G2/G3ゲートウェイへの接続設定(v0.1.3a以降) -->
<RoutingService enable="true" type="GlobalTrust">
<ConfigurationProperties>
<!-- Please enter gateway address of near you -->
<ServerAddress>****.dstargateway.org</ServerAddress> ***登録しているレピーターのゲートウェイサーバー名を記入
<ServerHeardPort>12346</ServerHeardPort>
<ServerQueryPort>12345</ServerQueryPort>
</ConfigurationProperties>
</RoutingService>


その他、
・JARL MultiForward Link(仮称) リピータ接続機能(v0.1.1a以降)
・レピータコールサイン設定
・ターミナルモードを使用する場合には、、
といったところの設定/書き換えが必要です。


# by jg3jlc | 2019-06-07 15:35 | D-star & DV mode | Comments(0)

ThumbDVとRaspberry PiでNoraVRの運用

デジタル信号と音声の変換を行うAMBE3000チップの載った「ThumbDV」を購入しました。PCやAndroid、ラズパイなどのUSB端子に接続するものです。開発元のNW Digital Radioからの直接購入です。120ドル位でした。
最終的にはNoraGatewayの最新の手法「NoraVR」での運用をしたいわけですが、まずはお手軽そうなWindows PCでPA7LIMの「Blue DV for Windows」で使ってみようと思いやってみました。しかし困ったことにThumbDVを刺して起動させても、ソフトがAMBE3000を認識しません。いろいろ試行錯誤していると、デバイスドライバーを転送速度を460.8kbpsに設定し直す必要がありました。これで認識されるようになりました。
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D-StarではREF,DCS,XRFの各リフレクター、それからDMRリフレクターもこのシステムで「リグなし」で運用できます。DMRのハンディ機は持っていないので、これで出られるモードが増えました。

さて、次はNoraVRです。
HotSpotにNoraGatewayを載せたときと同様、JR1OFPさんがラズパイ用のディスクイメージを作成して公開されているので、それをダウンロードして使わせていただきます。
また、Androidスマホには「NoraVR」のページから、クライアントアプリをインストールしておきました。
また海外のコールサインを使用するので何ヶ所か設定ファイルを書き換える必要がありますが、書き換える箇所はHotSpotのときと同様です。また詳しい手順はJA3IYX奥野さんの解説書類を参考にさせていただきました。(たいへんわかりやすい!)
家庭内LANからも、LANの外からも(うちはグルーバルIP)接続できています。
これでAndroidスマホから、家の外でもD-Starリフレクター、D-Starレピーターに出られるということになります。面白い仕掛ですね。
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【おまけ】
MacにThumbDVを刺してD-Starリフレクターが運用できるというアプリ「Buster」というのがあると知り、インストールしてみました。REFリフレクターは送受OKでした。XLXリフレクターは送信はOKですが、受信はできません。DCSリフレクターはその逆で受信はOKですが、送信はできません。なんででしょね。
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# by jg3jlc | 2019-05-15 14:44 | D-star & DV mode | Comments(0)



Santa Cruz,Californiaから、アマチュア無線のはなし。DE NN1X/JG3JLC
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