not in the log. JG3JLC/NN1X

D-Starターミナルモードへの道 in USA (続)

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NN1X Santa Cruz CAからです。「D-Starターミナルモードへの道 in USA 」からの続き。
日本とUSではD-Starのユーザー登録の仕組みが違います。日本ではJARLの管理サーバーに一括で登録するようになっていますが、USでは各レピーターに登録し、その情報をUS-trustサーバーと共有するようになっています。どこに登録してもゲートウェイ越えが出来るようになるのですが、レピーターを使わずリグから直接インターネットに接続する「ターミナルモード/アクセスポイントモード」を利用するためには、登録先のレピーターが新しい「G3」システムで動いている必要がありました。このへんの事情を知らないまま地理的に近いレピーター(しかし山の向こうのため電波は届かない)に登録したところ、ここでは古い「G2」システムで運用されていたため「ターミナルモード」が使えない状態だったのです。
そこで登録先だったレピーターに登録抹消を依頼し、新たに別のG3対応レピーターに登録し直しました。これでICOM純正のRS-MS3Wアプリを使い、ターミナルモードでNN1XのコールサインでUS-trustサーバーを経由し、日本のD-Starレピーターに接続できるようになりました。
これで、先日書いたMMDVM DV Hotspotを使ったリフレクター運用に加えて、レピーター運用の両方がようやくできるようになりました。

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# by jg3jlc | 2018-11-14 16:33 | D-star & DV Hotspot | Comments(0)

ARRL VE Exam in Kobe 10/28

ARRL VE神戸では10月28日13:30から神戸市北区の北神区民センターでアメリカのアマチュア無線試験を実施します。
詳細は以下のリンクから

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# by jg3jlc | 2018-10-17 05:21 | FCC VE Exam. | Comments(0)

DV Hotspotを使ったD-Starリフレクター運用

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NN1X Santa Cruz CAからです。
DV Hotspotを使ったD-Starリフレクターへのアクセスが出来るようになり、運用の仕方もだいたいわかりました。ID-31plusはUS仕様(ID-31A)ではなく日本仕様ですがDV Hotspotとの交信は433MHz台なので問題ありません。
日米はもちろん海外局同士のQSOのタヌキワッチも出来るので、これは楽しめますね。

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-----
購入〜セットアップの手順を書いておきます。
1)MMDVMの注文
私はeBayで組み立て済みの完成品(DV基板、Raspberry Pi、OLEDディスプレイ、アンテナ、ケース、Pi-Starインストール済の8GB microSDカード)を購入しました。amazon(日本のサイト、米国のサイトでもどちらでも)、中国のAliexpressでも購入できるます。

2)セットアップ開始
セットアップのためにはPCおよびWiFiルーターに接続する必要がありますが、私が購入したMMDVMのRaspberry Pi Zeroには有線のネットワーク端子がありません。WiFiのみです。
そのため電源を入れる前に、装着されているMicro SDカードに予めWiFiの接続情報を書き込んでおく必要があります。
Pistarのサイトの「Pi-Star WiFi Builder」のページで、接続するWiFiネットワークのSSIDとパスワードを入れ、送信ボタンを押すと「wpa_supplicant.conf」というファイルが作成されますので、PCにダウンロードします。そしてこのファイルをMicro SDカードの「Boot」上にコピーします。
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3)電源ON
MMDVMには電源スイッチはありません。MicroUSB端子が2つ並んでいますが右側の端子から電源を供給(スマホ用のUSB充電アダプタや外付バッテリーで)してやると2分くらいかけてソフトが起動し、ディスプレイに「MMDVM」のロゴが表示されるようになります。

4)Pi-Starの設定画面へ
MMDVMを接続した同じネットワーク内にPCも接続します。ブラウザを起動してURL欄に「http://pi-star.local」を入力し、
ユーザー:pi-star パスワード:raspberry で設定画面(Dashboard)に入れたら、「Configuration」をクリックします。

5)設定画面(Configuration)で

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というような感じで設定してあります。デフォルトのリフレクターをREF076Bとしてありますが、接続するリフレクターはリグ側で切り替えていくことができます。
私はD-starしかありませんが、DMRやC4FM(YSF, Fusion)モードを使われる方はそれぞれの設定が必要です。
(****日本国内では周波数の設定はバンドプランに従ってください。また「無線設備」としての申請も必要です。***)
なお、Pi-Starのバージョンは購入時に3.4.11がインストールされていましたが、2018.10現在は3.4.16が最新です。このページにアップデート情報があります。
これで、MMDVMの設定は完了です。出力10mWのミニリピーターですね。


6)リグ(ID-31plus)の設定
内蔵のMicroSDカードに、必要な情報を書き込み、それをリグにインポートします。
MicroSDカードの「ID-31」→「Csv」→「RptList」の中にアイコムのサイトからダウンロードした「31P_WwRpt180829.csv」などのリピーターリストを入れておられると思います。このcsvファイルをMsExcelなどで開いて、最後の行に、セットアップしたMMDVMの情報を書き込みます。
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グループ名や地名(リピータ名)は任意でかまいませんが、大事なのは
Repeater Call Sign:8文字目にBなど
Gateway Call Sign:8文字目にG
Dup: DUP-     (→これが肝心らしい)
Offset:0       (→これが肝心らしい)
Mode: DV
とすることかと思います。

「ID-31」→「Csv」→「YourMemory」には普通なら個人局データを書き込むのですが、ここにリフレクターのリストのデータを作成しておくのだとJE4SMQ三谷OMに教わりました。デフォルトでメモリされている「ICOM ARC」「ならやま自動応答」などのデータを一旦MicroSDカードにエクスポートすると「Your20181011_01.csv」という名称のcsvファイルが生成されるので、これをExcelで開き、続いて
Name:CQCQCQ Callsign: CQCQCQ
Name:切断 Callsign: U (8文字目にU)
Name:接続情報 Callsign: I (8文字目にI)
Name:EchoTest Callsign: E (8文字目にE)
続いて
Name:REF076A
Callsign:REF076AL (Lをつけるのが肝心らしい)
という感じでリフレクター名とモジュールを記入していきます。
こうして、書き込んだSDカードの2つのデータをID-31plusにインポートします。

7)運用
ID-31plusのDR画面(DVモード)から
FROMセンタクの設定で、リピータリストから6で設定したMMDVMリピータを選択します。設定した周波数とコールサイン、ゲートウェイがセットされます。
TOセンタクの設定では、「個人局」のリストから、リフレクターとモジュールを選択します。
これでPTTを押してカーチャンクすると、MMDVMを経由してリフレクターに接続されます。(Link to REF076alphaなどとと音声ガイドと画面メッセージが出ます)
リフレクターに接続されたら、「ワッチ状態」になります。(他局のCQや交信が聞こえてきます。)コールや応答、CQを出す際にはTOのところを「CQCQCQ」に切り替えてPTTを押します。

TOセンタクの設定で「Reflector」を選択して運用することもできます。「Link to Reflector」→「ダイレクト入力」と進むと「REF001AL」から、数字とモジュールを変更して選択することができます。
これもPTTを押してカーチャンクすると、MMDVMを経由してリフレクターに接続されますし、一旦、接続された後は「Use Reflector」に切り替えて運用します。

MMDVMのディスプレイにはリフレクターに送信している局、接続コマンド(カーチャンク)を送った局のコールサインが表示されます。
またそれぞれのリフレクターには「ダッシュボード」と呼ばれる接続状況を示すWEBサイトが公開されているので、現在の接続状況と時間軸で遡った利用状況がわかります。
日本の局がよく利用しているREF076のダッシュボードはこちらです。
http://ref076.dstargateway.org/

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# by jg3jlc | 2018-10-13 07:31 | D-star & DV Hotspot | Comments(0)

MMDVM/DV Hotspot

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eBayで注文していたMMDVMが届いて、まずPi-Starの設定に一晩費やし、次にID-31plusの設定にもう一晩悩んだ末に、ようやくD-starリフレクター経由のQSOがタヌキワッチできるようになりました。
NN1Xからの送信もたぶんOKかな。日本の局とも交信できますが、ここまで辿りつくのはハードルがいろいろあります。

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# by jg3jlc | 2018-10-07 13:16 | D-star & DV Hotspot | Comments(0)

D-Starターミナルモードへの道 in USA

2018年9月から2019年8月まで、カリフォルニア州Santa Cruzに滞在します。
NN1Xとなります。

こちらSanta Cruzの山向こうのSan JoseのD-StarリピーターWW6BAYへユーザー登録が完了しました。そこに辿り着くのもけっこうたいへんでした。
日本はJARLが一極集中でユーザー登録を管理しますが、USでは個別のリピーター設置者(クラブ)にユーザー登録を行い、その情報がリピーター相互(海外とも)に交換されることになってるようだ。つまり最寄りのリピーターで登録することが原則。
しかしここからWW6BAYは山の向こうで電波が届かないばかりか、周波数が444.075MHzですから、そもそも日本から持参したID-31plusでは送信が出来ません。
それは折り込み済みということで、直接インターネットに接続するターミナルモードでの運用を画策していますが、WW6BAYの管理者にメールすると「We have not installed the G3 software sa of yet and is on the list of things to do.Hopefully we can get it done in the next few months」ということでした。
ま、しばらく待ちます。
一方で、日本のコールサインでのターミナルモードは、運用が可能になりました。たぶんです。(ターミナルモードはワッチができず、どこかのレピータでCQを出すか、特定局を呼び出すかしかないので。)

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# by jg3jlc | 2018-09-22 02:30 | D-star & DV Hotspot | Comments(0)



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